午後11:00。
仕事の帰り道にラーメン屋に寄った。
僕はラーメン大好きだけど、夜はほとんど食べない。太りそだから。
でも、家の近所でちょっと気になる店があって意を決して立ち寄った。
メタボンになる覚悟で。
店員さん忙しそで、席へのアテンドもなく、
前の人が食べたどんぶりの残る席へ着席。
もやし、落ちてる。
僕も堕ちる。
食券ココに置けばいいのかな。。。
食券置いた。
店員さんの風圧で食券落ちた。
となりのとなりのリーマンに大盛りチャーシュー麺が運ばれた。
リーマンは言った。
「私が頼んだのは醤油じゃなくて塩なのだが。。」
しかも二口くらい食べてた。
僕なら諦める。
リーマン偉い。二口食べたやつ戻して、醤油を待った。
生ビールまだこない。
テーブルは店員さんが拭いてくれた。
拭きがあまかったので、自分でもっかい拭いた。
これで、肘がおける。ふ〜。
店員さんが厨房を歩く度に、
ミシパリとガラスを踏む音が聞こえる。
きっと忙しくてグラス割っちゃたんだね。
そうこうしてる間に6人の団体様が来た。
店員さん言った「待つのは自由ですよー」
確かに。待つのは自由。
でもこのさき何分待つかはわからない。
だって、さっきから1名客バシバシ入れてるから。。。
おっ、生ビール来た。
あふれてる。
ジョッキから、興奮した蒸気機関車のごとく泡が溢れ出てる。
店員さん拭いた。
雑巾みたいので。。。
それでもジョッキからあふれてたので、
自分で近くにあった台拭きでもっかい拭いた。
これで落ち着いてあとは醤油ラーメンが来るのを待つばかり。
落ち着いたので領収証欲しい旨店員さんに伝えた。
「あいよー」
その店員さん、皆の食券を風圧でまき散らして
オーダーが混乱してせっせと対応する店長を傍目に、
炊飯ジャーのご飯取り替え始めた。
また、雑巾みたいのを鍋つかみのかわりにして。。。
今は来ない領収証のことを訪ねるのはまずかろうと思い。
ビールをぐびり。
そういや先にいた隣の人のラーメンもまだ来てない。
待つ事15分、やっとラーメン来た。
チャーシューすごいおいしかった。
あとは フツー。
食べながら再び店員さんに「領収証〜っ」てお願いした。
「あいよー」
って言いながら2階席へオーダーとりに行った。
バタンッってこれみよがしに扉を閉めて出て行く客いた。
チャーシューはとろけてたよ。
チャーシューは凄い頑張ってたよ。
でもあとは、フツー。
醤油を頼んだんだけど、
自分のが醤油なのか塩なのかわからなかった。
塩だったりしたらやなので、尋ねなかった。
でもラーメンはどれもおいしい。
生涯僕はラーメンを残したことがない。
今でも怪魚とか珍味は残すことあるけど、
なんだかんだ言って、ラーメンて全部おいしいよね。
そう考えるとすごくハードルの高い世界、ラーメン。
アーメン。
さっきの店員さん二階から降りてこない。
休憩終わったらしきおばさんが出て来た。
彼女に領収証欲しいと言った。
「わかりましたー。」
コレは塩か?醤油か?
悶々としながら完食。
領収証まだこない。
僕も一念発起。
店員でもなくおばちゃんでもなく、
店長に「りょーしゅーしょーほしーですっ」って言った。
「いーますぐーお〜もちしまっすぅ〜〜」
店長、チョー感じいい対応。
ラーメンのお湯切りを手放して、
私の領収書書いてくれました。
が、その湯切り途中のラーメンのびるで。。と、心の中の私。
もうこのお店いかない。
でもこのお店のとなりもラーメン屋。
そちらはこちらよりガラガラ。
今度は隣の店にチャレンジしたくなってきた。
眠れる財宝は人が寄り付かない場所にあり。
座右の銘です(嘘)。
